概要
島津氏と大友氏が激突した高城・耳川合戦(天正6年11月12日)において、島津方武将の島津以久(島津忠将の子、後の佐土原初代藩主)が陣を置いたとされる場所。
方形に堀をめぐらし、内側に土塁を設けた遺構が確認されており、「高城川の戦い布陣図」の記載とも類似していることから、陣跡として推定されている。現在は面影を残すものはないが、合戦が行われた一帯を見渡すことができる。
参考文献
『高城合戦歴史読本』白岩修(木城町教育委員会)
『高城合戦について』白岩修(高鍋町中央公民館 歴史講座)
『高城合戦ウォーキングマップ』(木城町教育委員会)
ほか現地案内等