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島津義弘陣跡(関ヶ原)
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しまづよしひろじんあと(せきがはら)
島津義弘陣跡(関ヶ原)
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概要
島津四兄弟の次男、島津義弘が関ヶ原に参戦した際、陣を構えたとされる場所。
石田三成の本陣として伝わる笹尾山より南に800m下った地点にある。
関ヶ原合戦において西軍側として参戦した島津軍は、先鋒ではなく二の備え、つまり戦況によって後から投入される予備戦力として位置づけられており、そのため前線よりやや後方に陣を敷いたとされている。
北西に300m程行ったところに、島津兵が布陣した際に軍用として使用したとして伝わる「薩摩池」がある。