戦国島津をもっと深く・もっと楽しく

しまづくめ

じゅういちめんかんぜおんぼさつざぞう

十一面観世音菩薩坐像

宮崎南部

概要

天正6年(1578)の高城・耳川合戦、天正15年(1587)の根白坂合戦、2つの合戦において高城を守った島津家武将・山田新介有信が寄進した像。

新納院高城城主であり、当地の地頭でもあった有信が高城・耳川合戦の敵方である大友氏の戦死者を供養するため制作させ、蓬莱山興福禅寺の本尊として寄進した。現在は高城の麓にある小屋の中に鎮座している。
有信はこの他にも、敵味方の戦死者を供養するため六地蔵塔(宗麟原供養塔)も建立している。

参考文献
  • 『高城合戦歴史読本』白岩修(木城町教育委員会)
  • 『高城合戦ウォーキングマップ』(木城町教育委員会)
  • ほか現地案内等


  • 住所 宮崎県児湯郡木城町大字高城3528-1
    駐車情報 有(城山公園)
    アクセス ■車
    高鍋ICより10分

    ■公共交通
    JR高鍋駅より「宮崎交通バス 木城温泉館湯らら行」25分、「木城」下車徒歩25分
    備考 高城(城山公園)より階段で降りるか、麓の鳥居(写真4枚目)から奥に進んだ先にある小屋内に鎮座

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